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召喚士是鹵(Syoukanshi_ZERO) = 隣野 芝(Shiba_Tonarino)
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※ (過去に Twitch で動画を公開した際に、公開した解説文を載せています。)
動画はこちらです。
https://www.twitch.tv/videos/2094583936
▼タイトル
ダイジェスト:テスト配信 低画質配信 DOOM (1993) 途中で予告無く終了する可能性が大いにあります。ご了承下さい。06
▼説明
『テスト配信 低画質配信 DOOM (1993) 06』※暴力的な映像が出て来ますのでご注意下さい。
テスト配信をした時の動画です。2024年3月19日0時47分頃からライブ配信した物と内容は同じです。
ゲームの難度は『I’M TOO YOUNG TO DIE』、エピソードは『KNEE-DEEP IN THE DEAD』です。
※動画の内容を解説していますので、まず動画をご覧になってから、下の文章を読まれると良いかもしれません。
☆ ☆ ☆
これまでのライブ配信より画質を良くしました。それでもよく見ると映像がぼやけて見えますね。しかしそれでもゲームの内容を楽しんで頂く事は出来ると思います。前回までがあまりにも画質が良くなかったので、急に画質が良くなった感じがして面白いです。(笑)
これらの動画は、PCのディスプレイから少し身を離した状態で見るのをお勧めします。映像のぼやけた感じがマシになった様に見えるからです。
いつもの通り、最初はデモの映像から始まっています。画質を良くしたので改めてデモをよく見て頂きたくて長めに収めました。
これまで、私のライブ配信にはひたすらデモの映像が多いですが、それでも楽しんで頂けると思っていますよ。
今回のステージは、“COMMAND CONTROL”(コマンド制御、もしくは指揮統制)です。
毒でダメージを受けるのを無効にする白い防護服の効果を全く知らなかった私は、1つ目を取った後、これはなんだろう?と思いながらすぐもう1つ取ってしまいました。(笑) 防護服の効果が出ている時は、視界が緑色がかっていますね。
このステージは、明るい音楽のお陰で、まだゲームの世界の怖さが弱まっていると思います。
しかし、こうやって文章を書いていて私は、ふと思いました。『何故、こんなに音楽が明るいのだろう?』と。
得体の知れない実験に失敗して、“デーモン”が押し寄せたのに、まさか主人公の心情を、表しているのでしょうか? そんな馬鹿な。
実験に失敗したのは、軍の関係者達だろうと思います。主人公は勿論、その実験には関係が無かっただろうと勝手に思います。
ゲーム中、私はよくセーブをしていますが、この動画の中でセーブしてその続きをなかなか再開しない場面がありますが、私はその時、映像の配信が上手く行っているか、確認をしていたのかもしれませんが、よく覚えていません。
私はゲーム中、マップを見る事もよくします。マップだけ見ると、あっちこっち進んで行くのが大変そうに見えるかもしれませんが、これまでのステージの場合、落ち着いて進んで行くと、そこまで大変でもありませんでした。進んだ所の地図が自動的に作られる“オートマッピング”の機能のお陰で、自分で地図を書く必要もありませんから楽です。
さて、このステージの特徴は、天井に規則正しく点々と、多くの赤いランプがある所でしょうか。色が赤では無いランプの所もありますね。
ランプの事とは別に、前からこのゲームのステージには、未来的な、機械的な物が登場していますが、軍の人間が火星で仕事するという事自体、未来的な話ですね。だからステージが“SF的”になっています。
ゲームに出て来る、“自動開閉ドア”も、思えば、あんな重そうな金属製のドアが、あの速さで開閉するのですから、“未来的”だと思います。
1つの自動開閉ドアを開けると、他の3つの自動開閉ドアも一度に開く小部屋がありますが、そこも、このステージの印象的な場所でしょう。その4つの自動開閉ドアがある小部屋は、動画の7分34秒辺りを確認すると分かりやすいでしょう。その前の時間からすでに登場していますが、さっきの時間の所を見ると分かりやすいと思います。マップに描かれている小部屋の形も印象的ですね。
その小部屋の中に入ると、敵が複数いて、ひやっとします。部屋の中には、青い“キーカード”が置いてあります。
このステージでは、ステージの出口にすぐ向かおうとしても、その手前で通路が繋がっておらず、この動画の15分40秒の少し前から黄色い“キーカード”が見えますが、その“イエロー・キーカード”で開くドアのすぐ近くにあるスイッチを作動させなければなりません。作動させると、通路が繋がって、出口に向かう事が出来ます。
実は、動画の11分31秒辺りで敵を攻撃していますが、その敵がいた場所から左側に見える場所に、“イエロー・キーカード”が点滅して見えていますね。
さっき書いたスイッチのある場所に行くには、“ブルー・キーカード”で開くドアから先の場所に進まなければなりません。
そこを進んでいくと、さっき見えていた、“イエロー・キーカード”のある場所に辿り着けます。
私は敢えて、“青い”という言葉や“黄色い”という言葉を使いましたが、それは、ブルー・キーカードがやたら青いので、その色を強調したかったからです。
今回の動画では、あまりそこまでキーカードの青が強烈には見えないかもしれませんが、ゲームで遊んでいるとやたら青が目立つ感じを受けます。
このステージの途中で、床一面や、壁の一部が青い所が出て来ますが、今回はそちらの青が強烈に見えるかもしれませんね。ブルー・キーカードで開くドアの両側にも、一部青い所がありますね。ゲームを遊んでいるとそれも目立つ印象があります。
“COMMAND CONTROL(コマンド・コントロール)”をクリアし、次は“PHOBOS LAB(フォボス・ラボ)”ですが、そこでセーブし、それから暫くしてライブ配信を終了しました。ライブ配信が終わるまでの間に、デモの映像が短く入っていますが、“PHOBOS LAB”で掛かる音楽は、いつものデモで掛かる複数の曲の中の一つと同じですね。
それらの音楽は恐いですね。
この動画の冒頭の方に流れるデモ映像の1分1秒辺りで、あの例のピンクのモンスターの膝の関節が逆向きなのが良く分かる部分を見付けました。一時停止して見て下さい。そのピンクのモンスターが画面左側に表れる時と、急に方向転換して向こうに行く時に、膝の部分がよく見えます。動きがやはり速いので確認するのも難しいですね。
そのモンスターは、お尻のすぐ上の腰の筋肉も随分、発達して、まるで瘤(こぶ)みたいになっています。
頭が極端に大きく、頭の上が平らっぽく、角が頭の上の方の左側と右側に、一本ずつ頭の横から生えています。そして頭が、首から下に極端に下がる骨格になっています。でも顔は正面辺りを向いていますね。
次回公開の、ダイジェスト機能で保存した動画もお楽しみに。公開時期は不明です。宜しければそれまで、これまで公開した動画をお楽しみ下さい。
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召喚士是鹵(Syoukanshi_ZERO) = 隣野 芝(Shiba_Tonarino)