私のブログが改竄された事について、昨日2024年10月9日に書いた Mastodon のトゥートを転載します。

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召喚士是鹵(Syoukanshi_ZERO) = 隣野 芝(Shiba_Tonarino)

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投稿SyoukanshiZERO

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 最近、私の PC が起動しなくなったので PC で作業が出来無くなっています。随分前にもそういう事がありました。古いので色々問題があるのでしょう。この文章は携帯電話で打っています。 それから重要な話があります。今日気づいたのですが、私のブログの文章が一部、改竄されているのに気づきました。前から私は、YouTube でも Twitch でも酷い目に遭って来ました。 実は、インターネット上で、変な人達から嫌がらせされているらしい人達を、私が私の意思で何とか助けようとして来ました。元々は知り合いでも何でも無い人達でしたが、異常な人達から嫌がらせされて、とても困っているのではないかと思って、私なりに行動して来ました。 しかし、異常な人達から今度は私まで嫌がらせされるようになりました。 分かりにくい文章かもしれませんが、たまたま PC が起動しなくなっている所に、今度は、卑怯な異常者が私のブログの文章を一部、改竄して来たようです。 私は PC が起動しなくなっているので、ブログの文章を全て細かく確認するのは無理です。あまりにも酷いです。PC が仮に起動するようになって、改竄された部分を私が修正すると、“最終更新日”が変わります。 卑怯者に改竄されて、それで修正しただけで、“最終更新日”が変わるのです。 お分かりでしょうか? お察し下さい。大迷惑です、みんなが。 卑怯者は、人の気持ちが分からないみたいです。変質者に勝手に文章を変えられて、変えられた私は、他にも改竄された部分は無いか?と、ひたすら確認する日々を送らないといけないのでしょうか。 卑怯者は相当、暇なのでしょう。 今回の件を私は大事にするつもりはありません。しかし、改竄された事はモデレーターに報告しました。2024年10月09日 16:27

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召喚士是鹵(Syoukanshi_ZERO) = 隣野 芝(Shiba_Tonarino)

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ダイジェスト:低画質配信 DOOM (1993) I’M TOO YOUNG TO DIE, KNEE-DEEP IN THE DEAD, PHOBOS LAB 01

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召喚士是鹵(Syoukanshi_ZERO) = 隣野 芝(Shiba_Tonarino)

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※ Twitch で公開した動画の解説文を載せています。


動画はこちらです。
https://www.twitch.tv/videos/2160840454

動画のサムネイル画像。

▼タイトル

ダイジェスト:低画質配信 DOOM (1993) I’M TOO YOUNG TO DIE, KNEE-DEEP IN THE DEAD, PHOBOS LAB 01

▼説明

 『低画質配信 DOOM (1993) I’M TOO YOUNG TO DIE, KNEE-DEEP IN THE DEAD, PHOBOS LAB 01』※暴力的な映像が出て来ますのでご注意下さい。
 
 2024年6月1日22時05分頃からライブ配信した物と内容は同じです。
 
 ゲームの難度は『I’M TOO YOUNG TO DIE』、エピソードは『KNEE-DEEP IN THE DEAD』です。ステージは『PHOBOS LAB(フォボス・ラボ)』です。
 
 ※動画の内容を解説していますので、まず動画をご覧になってから、下の文章を読まれると良いかもしれません。
 
 ☆ ☆ ☆
 
 前回、それまでの私のライブ配信で一番、それでも画質を良くしたのですが、これからもし何かの理由でパソコンに負荷が掛かってライブ配信が止まってしまう状況が発生しないように、敢えて前回より画質を少し下げました。それでも、私のライブ配信の中ではマシでしょうから、どうか、お許し下さい。
 
 ただ、ややこしい事に、今回公開する動画は、前回公開した動画をライブ配信したその次の時にライブ配信した動画ではございません。
 過去にも、『PHOBOS LAB(フォボス・ラボ)』をクリアしていたのですが、今回の映像のライブ配信時に、またそのステージを最初から遊びました。その映像を、今回公開しました。
 過去にクリアした時の『PHOBOS LAB』の映像は、可能であれば、今より未来に公開したいと思います。
 
 そうやって、過去にクリアしたステージを、また別の時に遊んで配信するのも、それはそれで良いものなのかもしれないなぁと、私は思いました。同じ難度のステージをです。
 私は、他の難度のステージも配信して行く予定だとすでに書いておりますが、それぞれ順番に配信して行くつもりですが、過去にクリアしたステージを、再びそうやって配信する可能性も、無いとは言い切れないかもしれませんね。
 しかし、いつ配信するとも、配信しないとも、言えません。思い付きでするかしないか考えるからです。
 
 『DOOM (1993)』は、“CHAPTER”も、“MAP”も、“DIFFICULTY”も、『LEVEL SELECT』で選択出来るので、とても良いゲームだと思いました。ストリーマーから見たら、便利な機能だと思いました。
 過去にクリアしたステージも、まだクリアしていないステージも、それまでのセーブデータを保存していなくても、楽に始める事が出来ます。これは本当に助かる機能です。私は関心しました。
 
 なんと親切に作っているゲームだろう、と。
 
 本当に、ストリーマーが配信するのに向いているゲームだと思います。
 
 それから、兎に角、音楽も良いゲームです。
 音楽が良いと、そのゲームの印象が良くなる気がします。
 
 しかし、音楽が無くとも、面白いゲームは世の中に存在します。例えば、リバーシのゲームなど。
 
 さて、今回、私がこのステージを遊ぶ事で気を付けた所は、ステージの至る所に置いてある、燃料と思われる液体が入った容器を、敵に破壊される前に、必要な場合は自分で先に破壊しておく事でした。
 
 今回、ステージの多くの場所にその容器が置いてあるので、流石に全部は破壊しませんでしたが、敵の悪魔が火の玉を打って来たり、敵のゾンビ海兵隊員が武器でこちらを撃って来たりするので、それでたまたまその容器に敵の攻撃が当たってしまうと、主人公がダメージを負う可能性があります。それを避ける為に、予め、容器を破壊した時がありました。
 
 ところで、その燃料と思われる液体は、緑色をしていますが、床にある毒の液体とは全く別の液体だと思われます。
 
 その液体に火が着くと爆発します。勿論、その液体が入った容器は、これまでのステージにもありましたね。
 
 ただ、ライブ配信とは別の時に試してみましたが、そこのゾンビ海兵隊員がその容器を武器で2回ぐらい撃っても、爆発せず、3発目が当たったぐらいで爆発したので、しかし難度を上げるとそれも変わって来るかもしれませんね。
 そこの小型の薄茶色の悪魔の放つ赤っぽい火の玉だと、2回ぐらい当たると爆発するような感じだったと思いますが、間違っていたら御免なさい。
 少なくとも、この難度の場合、敵が意図的にその容器を狙って武器で撃って来たり、火の玉を打って来たりはしないようです。敵は主人公を狙って攻撃して来るので、たまたま容器の近くをうろうろしていると、近くの容器に敵の攻撃が偶然当たる場合があります。しかし、この難度だとそこまで怖いものではありませんでしたね。
 
 それからこのステージで特徴的なのは、黒っぽい大きな2本の柱だと思います。
 その柱の真上に立って、スイッチを押す所がありましたね。
 しかし、その柱の真上に乗る為には、毒の沼を越えて行かなければいけません。もたもたしていると、どんどん、毒でダメージを負ってしまいます。
 
 ところで、至る所に、緑色の燃料が置いてある理由は、私なりに考えると、悪魔達が、そこにやって来る侵入者達を皆殺しにしてやろうと企み、それで大量に置いたのだろうと思います。
 火星の、人間達の基地は、悪魔から見れば、自分達が作った建物では無い訳です。その建物がどうなろうが、悪魔達にとっては、どうでもいい事なのだろうと思います。
 しかし、現在は、悪魔達がその基地を乗っ取っているので、そこに人間だか誰だかが来れば、それは、悪魔達から見れば、“侵入者”な訳です。
 
 あの印象的な、黒い2本の柱は、軍人が作るにしては、見た目が壮麗だろうと思います。悪魔達が作った物でしょう。なんだったら、悪魔の領地であらかた作った物を、転送装置で転送してあの場所に設置したのかもしれませんね。
 
 人間達が転送装置を作ってその後、何かの実験に失敗し、悪魔が来た。しかし、悪魔達は悪魔達で、自分達の領土で、転送装置を随分前から作って利用していたのだろうと思いますね。サイボーグを普通に作成出来るぐらいなのだから。
 
 しかし、あの2本の柱を本当に悪魔達が作ったのだったら、一体、何の為でしょう?
 しかし、あの柱で上がった所にあるスイッチは、元からあるスイッチのように、私にはそう思えます。そうだったならば、あの黒っぽい柱は、悪魔が元からある柱を別のデザインの物に変える為に設置した物なのでは?という考えが浮かびました。
 “壮麗”というのも、私がそう感じただけです。
 
 悪魔達は、高度な技術を持っているのに、建物内に、燭台がありますよね。黒い蝋燭を立てている。
 そういう燭台をわざわざ置くという事は、装飾にこだわっているのだと思いませんか?
 
 ところで、この動画の解説文を書き終わる前に、私は、ライブ配信を行いました。2024年8月9日に1回、それから8月11日に2回、ライブ配信を行いました。
 
 2024年8月9日のライブ配信は、私の予定では、私が確認する為だけの配信で、誰かが見られる状態で配信するつもりはありませんでした。しかしテストをする為に OBS を使っていて、たまたまエラーが出て再起動しなければいけなくて、再起動前は“帯域幅テストモード”にチェックを入れていたのですが、再起動した後、その設定が生きていなかったのに気付かず、チェックが入っているものと思い込んで、そのまま配信のテストをしてしまいました。それで結局、普通にライブ配信されていました。うっかりしていて、申し訳ありませんでした。見られて困る物でもありませんでしたが、画質の確認などをしたかったので、自分で確認してから、公開用のライブ配信を行う予定でした。
 最初は公開するつもりはありませんでしたが、すでにライブ配信の形で公開したので、この際、その時の映像をいずれまた公開しようと思っていて、動画をダイジェスト機能で保存しているのですが、まだ他に公開すべき動画が多くありますので、公開出来るのは随分先の話です。
 8月9日と11日のライブ配信についての話は、またそれぞれの動画を公開する時に文章を書きたいと思っています。
 
 話を戻しますが、私は、2024年8月までは、『DOOM (1993)』に登場する敵の正式名称をほとんど知りませんでした。8月になって、過去に公式がどこかで発表したと思われる敵の名前をインターネットで調べて見たのですが、それまで、私が持っていたSteam版の『DOOM (1993)』には、敵の名前が書かれた説明書のような物が無く、私がTwitchでライブ配信の内容についての解説文を書いている時に、敵の名前をどう表記しようかな?と思っていました。
 “ゾンビ海兵隊員”というのは私が勝手にそう書き表しているだけであり、種類によって個別の名前がある事をインターネットで知りました。
 そして、幸運な事に、8月になって、私が持っていたSteam版の『DOOM (1993)』がバージョンアップしました。Steam上では、『DOOM + DOOM II』という名前になりました。私は『DOOM II』も持っていますが、『DOOM』か『DOOM II』の片方のどちらかを持っている人が無料でバージョンアップ出来るそうです。
 それで何が変わったかというと、新しいエピソードが追加されたり、メニューのフォントが選べるようになったり、武器の標準が目立つ分かり易い物になったり、新しいサウンドトラックが追加されたりしています。詳しい事は Bethesda (ベセスダ) の公式サイトや、Steam の『DOOM + DOOM II』の商品ページなどを確認して下さい。
 ただ残念な事に、現在の私の PC は古いので、新しいバージョンの『DOOM』は重くなってしまって、遊べないのです。オリジナルの『DOOM (1993)』は、私の PC で遊べます。私はまだ『DOOM (1993)』をクリアしていないので、『DOOM II』は、まだ遊ばないようにしています。
 
 それからバージョンアップで私にとって嬉しい事がありました。それは、敵の名前が何となく分かる資料(言語設定が日本語なら“id ギャラリー”という所から見られる。英語設定では“id Vault”と表示される。)が追加された事でした。しかしその資料は、ゲームで未公開の画像が主に紹介されている物で、『DOOM (1993)』に登場する全ての敵の名前が分かる物では無く、ゲームに登場する“カコデーモン”という名前の悪魔についての紹介がありませんでした。私はすでにその名前をインターネットで見ていましたが、すぐに忘れてしまっていたので、今回また、インターネットで調べました。
 それで私は、名前が分からない時にそのモンスターの名前を勝手に頭の中で、“ヘル・ボール”と呼んでいました。名前が分からないから、『まあ、呼ぶとしたらそんな感じだろ。』と思いました。
 (今回の動画の本編にカコデーモンは出ていませんが、デモ映像に出て来る、“DOOM”という目立つ文字の左側に、一つ目の、体の外側が赤で口の中が青い、ボール状のモンスターが表示されていますが、それがカコデーモンです。)
 
 それから今回の解説文に出て来る、火の玉を出す薄茶色のモンスターで、正式名称がどうやら“インプ”という名前のモンスターについては、私は資料を見る前にそれもインターネットで調べていて、『これはインプって言うのか、でも、私の中ではインプって名前じゃないな、呼ぶとしたら、ゴブリンだな。』みたいに思っていました。
 
 先程も書いた通り、私の現在の PC では、新しいバージョンの『DOOM + DOOM II』は重くて遊べませんが、仮に遊べたとしても、私は今後も当分は、古いバージョンの『DOOM (1993)』を遊んで行きます。古いバージョンの『DOOM (1993)』の全てのエピソードと難度を遊んでから、私の予定では、古いバージョンの、『DOOM II』を遊ぶ予定です。
 
 さて、ゲーム自体の事に話を戻して、このステージの見所は、すでに書いた“2本の黒っぽい大きな柱”だと思いますが、私は、その2本の柱のある場所を更に進んだ場所にある、“階段”も、そのステージの見所だと思っています。ただ階段が出て来るだけなのですが、そのなだらかに曲線を描く段差の低い階段の見た目が、私は気に入っています。そこを歩くのは楽しいです。距離が短いのですぐに終わりますが。
 
 『DOOM』というゲームは、id Software (イド・ソフトウェア)という所が制作していて、ゲームを起動すると、“ドゥームスレイヤー(もしくはドゥームガイ)”などが描かれた目立つ絵が出て来ますが、暫く放って置くと、デモが流れますね。
 そのデモの中に、薄茶色の壁が表示される時がありますが、そこに id の特徴的な、目立つロゴを目にする事が出来ます。

 

スタート画面のスクリーンショット画像01
スタート画面のスクリーンショット画像02

▲“ドゥームスレイヤー(もしくはドゥームガイ)”が描かれているスタート画面のスクリーンショット画像。カコデーモンも表示されている。

デモの壁のスクリーンショット画像01
デモの壁のスクリーンショット画像02

▲デモの中に出て来る id のロゴが表示される壁のスクリーンショット画像。


 Bethesda Softworks (ベセスダ・ソフトワークス) という会社は『DOOM』を販売しているパブリッシャーです。
 
ドゥームスレイヤー(もしくはドゥームガイ)というのはこのゲームの主人公の事ですね。随分、逞しい主人公です。肉体自体は健康的にも見えますが、敵の攻撃で発生したと思われる傷が、主人公の腹部と大腿部に描かれています。自体は深刻です。目立つ緑色のアーマーが特徴的ですね。
 
 ところで、私が過去に、“防護服”と書いたあのアイテムの英語での名称は、“RADIATION SHIELDING SUIT”で、日本語で公式には、“放射能スーツ”と呼ばれる物らしいですね。“RADIATION SHIELDING”という言葉は、“放射線遮蔽”という意味らしいので、私が訳すなら、“放射線遮蔽スーツ”ですね。
 しかし、放射線遮蔽スーツと訳したら、言葉が長くなるので、だから“放射能スーツ”になったのかもしれませんね、適当に書いていますが。
 
 しかし、あの緑色の液体が全部、放射性物質を含む物なら、主人公は常にその“放射能スーツ”を着ていなければいけない訳で、それを着ずに、そこら辺をずっと動くなんて、普通では有り得ない事ですよね。
 だから私は、このゲームで毒の沼みたいになっている場所の、あの緑色の液体は、放射性物質を含んだ液体では無くて、毒の液体だと勝手に思っています。間違っていたらすみませんが、勝手にそう想像しています。
 過去のステージに、“TOXIN REFINERY”(毒素精製所)という所がありました。なので、そこで作られた毒液だろうと思います。
 
 それから、例の、爆発する容器は、“バレル”と呼ばれているようです。資料にその言葉がありました。それから、資料の説明文に“爆薬バレル”という言葉も出て来ました。なのであれは、勿論、爆薬が入った“バレル”ですね。バレルの画像が、容器から緑色の液体が垂れている状態で描かれている物なので、その爆薬は液状の物だと分かります。
 
 バレルという言葉は、原油や石油の計量に使われる単位でもありますね。語源が“樽”ですね。液体の体積を表す単位です。
 しかしすでに書いた通り、毒の沼の液体と、その爆薬の液体は、別の物だと思われます。そうで無ければ、毒の沼ですぐに爆発が起こって、主人公はすぐに死んでいると思いますよ。
 
 過去のステージに“NUCLEAR PLANT(原子力発電所)”がありました。そうなので、“放射能スーツ”が置いてあるのだろうと思います。それを着たら、暫くの間は、毒素からも身を守れそうですね。だから主人公はそれで毒素から身を守るのでは…。
 
 
 『DOOM + DOOM II』の中にある、「DOOM」のゲームの紹介文から一部を引用致します。
 
“「DOOM」であなたは、実践で鍛えられ、実行部隊の一員として訓練を積んできた、地球屈指のタフな宇宙海兵隊員として物語を進めていくことになります。3年前、あなたは民間人への攻撃を命じた高官に反旗を翻しました。彼とそのギプスがパールハーバーに送られた一方で、あなたはユニオンエアロスペースコーポレーション(UAC)の本部、火星に転属となります。UACは他惑星複合企業で、火星およびその2つの衛星に放射性廃棄物を扱う施設を複数所有しています。あなたは5千万マイルにわたって代わり映えのしない景色が広がる火星で、ひたすらほこりを吸い込み、娯楽室で規制された映画を見て日々を過ごしていました。ここから「DOOM」が始まり、ゲーム業界に瞬く間に革命を起こすことになります。”
 
 引用終わり
 
 さて、UAC が放射性廃棄物を扱う施設を複数所有していたのは何故でしょうか。私が思うに、軍事施設を維持する為に、普通に、発電所が必要で、それで原子力発電所から出た放射性廃棄物を管理する為の施設を複数所有していたのではないでしょうか。
 施設が複数なのは、UAC 自体の規模が大きくて、複数必要なのと、施設が1箇所のみだった場合、何かの理由でそこが機能しなくなった場合に大変な事になるので、予備の施設が必要だと考えたのではないかと。
 何かの理由とは、テロ組織に攻撃され占領されたり、施設が一部破壊されるなどが考えられます。
 
 それから、“TOXIN REFINERY”(毒素精製所)とは何か。これは単純に、火星のどこかで出て来た毒物を、濃縮して集めて、どこかに隔離して、人間が出来るだけ触れないようにする為の場所なのかなあ?と思います。私の考えでは、“TOXIN REFINERY”という施設は、放射性廃棄物を扱う施設とは別の施設だと思われます。
 
 そして火星のどこに毒素が出て来たのか? これは私の想像ですが、火星で建物を建築する為に、山を崩した時に、毒性のある鉱石が出て来て、それをそのままにしておいても危険なので、鉱石から毒素を取り出し、有効活用出来る方法が見つかるまで、保存しておこうとなったのでは……。余った鉱石の方は、砕いて、人工の石にして、建築の材料に利用しようと考えたのでは。あくまでも私の想像ばかりですが、公式の物語とは違っていたら本当にすみませんが、悪意は無いので許して下さい。
 
 “TOXIN REFINERY”で働く人々も、放射能スーツを着て作業していたのかもしれませんね。危険だから。
 あくまでも毒素から身を守る為で、でももし鉱石から放射性物質が出ても大丈夫なように用心して、放射能スーツを着ていたのでは。これも完全に私の想像ですが。
 
 ▼資料が見られる項目の表記について。
 
 言語設定が日本語ならば、資料が見られる項目は、“id ギャラリー”と表示されますが、英語設定だと、“id Vault”になるとすでに書きましたが、日本人は“Vault(ヴォールト)”と言われても何の事か分からない人が多いから日本人に意味が分かるように、日本語での表示が“id ギャラリー”となっているのでしょう。しかし日本語設定にしていても、“id Vault”と書かれた画像は出て来ます。
 
 その“Vault”という言葉の意味は、アーチ形の屋根や天井、丸天井の部屋、地下室、地下貯蔵室、銀行などの金庫室、貴重品保管室、地下納骨所、the を付けると大空、蒼穹という意味だそうです。
 
 まあ、“id Vault”を翻訳すると、“イド貴重品保管室”でしょうか。
 
 ▼今回のステージ(舞台)について。
 
 今回のステージは、『PHOBOS LAB(フォボス・ラボ)』でした。しかし私は、そこが、火星の衛星のフォボスだとは思えないのです。またまた私の空想ですが、フォボスの UAC の基地は、悪魔達によって全て火星に強制的に転送されたのでは、と思います。だから過去に出て来た“HANGAR(ハンガー、飛行機の格納庫)”などのステージも私の想像ならば、火星にあるのです。しかし証拠はありません。
 
 主人公が調査を開始して、火星の衛星フォボスの基地が、全て火星に転送されていると気づいたなら、相当驚くでしょう。

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召喚士是鹵(Syoukanshi_ZERO) = 隣野 芝(Shiba_Tonarino)

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ダイジェスト:テスト配信 低画質配信 DOOM (1993) 途中で予告無く終了する可能性が大いにあります。ご了承下さい。06

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召喚士是鹵(Syoukanshi_ZERO) = 隣野 芝(Shiba_Tonarino)

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※ (過去に Twitch で動画を公開した際に、公開した解説文を載せています。)


動画はこちらです。
https://www.twitch.tv/videos/2094583936

動画のサムネイル画像。

▼タイトル

ダイジェスト:テスト配信 低画質配信 DOOM (1993) 途中で予告無く終了する可能性が大いにあります。ご了承下さい。06

▼説明

 『テスト配信 低画質配信 DOOM (1993) 06』※暴力的な映像が出て来ますのでご注意下さい。
 
 テスト配信をした時の動画です。2024年3月19日0時47分頃からライブ配信した物と内容は同じです。
 
 ゲームの難度は『I’M TOO YOUNG TO DIE』、エピソードは『KNEE-DEEP IN THE DEAD』です。
 
 ※動画の内容を解説していますので、まず動画をご覧になってから、下の文章を読まれると良いかもしれません。
 
 ☆ ☆ ☆
 
 これまでのライブ配信より画質を良くしました。それでもよく見ると映像がぼやけて見えますね。しかしそれでもゲームの内容を楽しんで頂く事は出来ると思います。前回までがあまりにも画質が良くなかったので、急に画質が良くなった感じがして面白いです。(笑)
 これらの動画は、PCのディスプレイから少し身を離した状態で見るのをお勧めします。映像のぼやけた感じがマシになった様に見えるからです。
 
 いつもの通り、最初はデモの映像から始まっています。画質を良くしたので改めてデモをよく見て頂きたくて長めに収めました。
 これまで、私のライブ配信にはひたすらデモの映像が多いですが、それでも楽しんで頂けると思っていますよ。
 
 今回のステージは、“COMMAND CONTROL”(コマンド制御、もしくは指揮統制)です。
 
 毒でダメージを受けるのを無効にする白い防護服の効果を全く知らなかった私は、1つ目を取った後、これはなんだろう?と思いながらすぐもう1つ取ってしまいました。(笑) 防護服の効果が出ている時は、視界が緑色がかっていますね。
 
 このステージは、明るい音楽のお陰で、まだゲームの世界の怖さが弱まっていると思います。
 しかし、こうやって文章を書いていて私は、ふと思いました。『何故、こんなに音楽が明るいのだろう?』と。
 
 得体の知れない実験に失敗して、“デーモン”が押し寄せたのに、まさか主人公の心情を、表しているのでしょうか? そんな馬鹿な。
 実験に失敗したのは、軍の関係者達だろうと思います。主人公は勿論、その実験には関係が無かっただろうと勝手に思います。
 
 ゲーム中、私はよくセーブをしていますが、この動画の中でセーブしてその続きをなかなか再開しない場面がありますが、私はその時、映像の配信が上手く行っているか、確認をしていたのかもしれませんが、よく覚えていません。
 
 私はゲーム中、マップを見る事もよくします。マップだけ見ると、あっちこっち進んで行くのが大変そうに見えるかもしれませんが、これまでのステージの場合、落ち着いて進んで行くと、そこまで大変でもありませんでした。進んだ所の地図が自動的に作られる“オートマッピング”の機能のお陰で、自分で地図を書く必要もありませんから楽です。
 
 さて、このステージの特徴は、天井に規則正しく点々と、多くの赤いランプがある所でしょうか。色が赤では無いランプの所もありますね。
 ランプの事とは別に、前からこのゲームのステージには、未来的な、機械的な物が登場していますが、軍の人間が火星で仕事するという事自体、未来的な話ですね。だからステージが“SF的”になっています。
 
 ゲームに出て来る、“自動開閉ドア”も、思えば、あんな重そうな金属製のドアが、あの速さで開閉するのですから、“未来的”だと思います。
 
 1つの自動開閉ドアを開けると、他の3つの自動開閉ドアも一度に開く小部屋がありますが、そこも、このステージの印象的な場所でしょう。その4つの自動開閉ドアがある小部屋は、動画の7分34秒辺りを確認すると分かりやすいでしょう。その前の時間からすでに登場していますが、さっきの時間の所を見ると分かりやすいと思います。マップに描かれている小部屋の形も印象的ですね。
 
 その小部屋の中に入ると、敵が複数いて、ひやっとします。部屋の中には、青い“キーカード”が置いてあります。
 
 このステージでは、ステージの出口にすぐ向かおうとしても、その手前で通路が繋がっておらず、この動画の15分40秒の少し前から黄色い“キーカード”が見えますが、その“イエロー・キーカード”で開くドアのすぐ近くにあるスイッチを作動させなければなりません。作動させると、通路が繋がって、出口に向かう事が出来ます。
 
 実は、動画の11分31秒辺りで敵を攻撃していますが、その敵がいた場所から左側に見える場所に、“イエロー・キーカード”が点滅して見えていますね。
 さっき書いたスイッチのある場所に行くには、“ブルー・キーカード”で開くドアから先の場所に進まなければなりません。
 そこを進んでいくと、さっき見えていた、“イエロー・キーカード”のある場所に辿り着けます。
 
 私は敢えて、“青い”という言葉や“黄色い”という言葉を使いましたが、それは、ブルー・キーカードがやたら青いので、その色を強調したかったからです。
 今回の動画では、あまりそこまでキーカードの青が強烈には見えないかもしれませんが、ゲームで遊んでいるとやたら青が目立つ感じを受けます。
 このステージの途中で、床一面や、壁の一部が青い所が出て来ますが、今回はそちらの青が強烈に見えるかもしれませんね。ブルー・キーカードで開くドアの両側にも、一部青い所がありますね。ゲームを遊んでいるとそれも目立つ印象があります。
 
 “COMMAND CONTROL(コマンド・コントロール)”をクリアし、次は“PHOBOS LAB(フォボス・ラボ)”ですが、そこでセーブし、それから暫くしてライブ配信を終了しました。ライブ配信が終わるまでの間に、デモの映像が短く入っていますが、“PHOBOS LAB”で掛かる音楽は、いつものデモで掛かる複数の曲の中の一つと同じですね。
 それらの音楽は恐いですね。
 
 この動画の冒頭の方に流れるデモ映像の1分1秒辺りで、あの例のピンクのモンスターの膝の関節が逆向きなのが良く分かる部分を見付けました。一時停止して見て下さい。そのピンクのモンスターが画面左側に表れる時と、急に方向転換して向こうに行く時に、膝の部分がよく見えます。動きがやはり速いので確認するのも難しいですね。
 
 そのモンスターは、お尻のすぐ上の腰の筋肉も随分、発達して、まるで瘤(こぶ)みたいになっています。
 頭が極端に大きく、頭の上が平らっぽく、角が頭の上の方の左側と右側に、一本ずつ頭の横から生えています。そして頭が、首から下に極端に下がる骨格になっています。でも顔は正面辺りを向いていますね。
 
 次回公開の、ダイジェスト機能で保存した動画もお楽しみに。公開時期は不明です。宜しければそれまで、これまで公開した動画をお楽しみ下さい。

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ダイジェスト:テスト配信 低画質配信 DOOM (1993) 途中で予告無く終了する可能性が大いにあります。ご了承下さい。05

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※ (過去に Twitch で動画を公開した際に、公開した解説文を載せています。)


動画はこちらです。
https://www.twitch.tv/videos/2094581810

動画のサムネイル画像。

▼タイトル

ダイジェスト:テスト配信 低画質配信 DOOM (1993) 途中で予告無く終了する可能性が大いにあります。ご了承下さい。05

▼説明

 『テスト配信 低画質配信 DOOM (1993) 05』※暴力的な映像が出て来ますのでご注意下さい。
 
 テスト配信をした時の動画です。映像がかなり止まりがちの物です。2024年3月19日0時頃からライブ配信した物と内容は同じです。
 
 申し訳ございませんが、今回の動画は映像が止まりがちで、尚且つ、ゲーム本編の映像は出て来ません。ゲームのデモの様子が出て来ます。
 
 これまでの『DOOM (1993)』のライブ配信で、私は画質だけでなく音声も質を下げた状態でお送りしていますので、これまでのライブ配信の音質は高くはありませんが、何故か臨場感がありますので、音声をお楽しみ頂ければと思います。
 
 この回のライブ配信で私は、画質を前回より良くしたいと考え、設定を変えた所、私のマシンでは処理が追いつかなくなったのが映像が乱れた原因だと思います。
 以前にも書きましたが、現在、私はかなり古いPCを使っていますので限界があります。
 
 動画の音声を聞いて頂ければ分かりますが、敵が大勢いる様な雰囲気ですよね。私は前回まで、ゲームの難度が一番低い状態で遊んでいますので、主人公のすぐ近くにそんなに敵が一度に大勢出る状態にはなっていませんので、音声を聞いて頂けますと、これは本編では無く、デモだな、と分かって頂けると思います。
 
 この動画の“売り”は、映像が勝手に停止するので、主人公の銃を持つ左手をよく鑑賞出来るという所があるでしょう。(謎)
 
 それから毎度思うのは、デモの映像が切り替わる時の“演出”です。映像が上から下に“流れ落ちる”様な演出が素晴らしいです。惚れ惚れします。演出に惚れ惚れします。
 
 それからこの動画だけの売りではありませんが、先程も書いた通り、何故か配信の音声の質を高くしていなくても臨場感を損なっていません。視聴者の皆さんにかなりの迫力を楽しんで頂けるものと思います。
 
 イヤホンでこの動画を見ていると、不思議な事に、音声が、額の上の辺りから聞こえて来る事があります。
 映画などを見ていると、音声が右から左に流れる様に聞こえる事もありますが、この動画でも右から左に聞こえる時があります。
 しかし、額の表面辺りでは無くて額の上辺りから音声が聞こえて来るというのは、そんなに頻繁にある事では無さそうな気がします。私が知らないだけかもしれませんが。
 イヤホンで音楽を聞いていると、頭の中で音楽が鳴っている様に聞こえる事はよくありますが、『DOOM (1993)』の場合は、勿論、頭の中から聞こえる様な時も多いですが、額の上から聞こえる様に感じる時もあるのです。
 特に、デモの映像の時に、敵からの攻撃の音や敵のうめき声が次々聞こえる時に、額の上辺りから聞こえる事が多いのかなあと思います。
 なので、ゲームの難度をかなり上げると、そういう現象がゲーム本編でも増えるのかなと、想像しています。
 
 それから、この動画の売りは、とあるモンスターの足に注目出来る事です。空が真っ赤で、その下が白黒の映像の時に、大型のモンスターが3匹映っている時がありますが、その足の、人間で言う所の、膝の辺りの関節が、人間とは逆向きになっています。
 私はそれが珍しく思えるのですが、関心のおありの方は、そこに注目して下さい。
 そのモンスターは、腕の肘に当たる部分は人間と同じ様に曲がる様に見えます。
 鳥の足などは人間とは逆向きに曲がっている様に見えて、実は曲がっているのは“踵(かかと)”の部分だそうで、なので人間と逆向きでは無いのだそうです。
 そのモンスターは、デモにも出て来る、体がゴツい、肌がピンク色のモンスターです。白黒になっているので分かりにくいでしょうけれど、そのモンスターです。先程の場面は、実際はそのモンスターが3体よりもっと多くいて、それで今回、たまたま3体だけ映っているのです。その直前ではもう少し多くいるのですが、今回の動画は映像が止まっているのでそれが映っていないのです。テスト配信の第3回目の動画のデモの部分で、映像が荒いですが、それが映っています。テスト配信第3回目の動画の、11分48秒辺りに出て来ます。
 ゲーム中に出て来ても、かなり速くこちらに向かって走って来るので、関節が逆向きだと分かりにくいというより、よく見えないのです。動きが速いので。
 
 そして、以前から登場している薄茶色のモンスターは、肩の辺りなど、体の複数の場所に真っ白い角の様な物が生えています。膝小僧の辺りにも生えています。
 今回の動画の3分34秒辺りに出ているのも、それと同じモンスターです。体がいつもより大きく見えるかもしれませんが、その薄茶色のいつものモンスターです。
 足には似た様な、真っ白い爪が生えていますが、あくまでも爪で、他の角とは違う様な気がします。あくまでも、私の感覚ではそう思うという事であって、保証は出来ません。
 
 ☆ ☆ ☆
 
 そもそも、何故、私が、ライブ配信をするにあたって、一番最初に『DOOM (1993)』を選んだのか?
 それは、(洒落ではありませんが)そもそもTwitchで、任天堂Switchで録画したゲームの面白い動画をアップしようと思ったら、Twitchで最初からは動画のアップは出来ず、ライブ配信から始めないといけないと知ったからで、だから急遽、ライブ配信する事に決定したのでした。
 そこで、私は経済的に現在苦しい状況なので、安価で手に入る『DOOM (1993)』を選んだのでした。急にです。
 ライブ配信は2024年3月から始めました。
 
 安いゲームで視聴者の興味を引く物は無いか?と考え、結構すぐに浮かんだのが『DOOM』です。そもそもは、Switchで遊んでいた別のゲームの動画をアップしたかっただけだったのに、そういう流れになったのです。
 Switchで遊んでいたとある複数のゲームをライブ配信して良いのか、権利関係が分からなかったので、そのゲームは現在、ライブ配信出来ずにいます。ただ、それらのゲームは、ライブ配信よりも、あらかじめ収録してその動画をアップした方が面白い出来になるのではないか?とも考えています。
 そもそも、私は『DOOM』の存在は何となく知ってはいたものの、ライブ配信を考えるまでは全く遊んだ事がありませんでした。
 ライブ配信するにあたって、試しに何度か最初のステージで遊んでみました。その次のステージも何度か試しに遊んだと思います。流石に、いきなり操作方法も分からないのにライブ配信をする訳には行かなかったからです。
 
 現在の私の考え(2024年3月、4月の段階での考え)では、これまでに“ダイジェスト”の機能を使って保存した『DOOM (1993)』のライブ配信の動画を公開して行こうと思います。解説の文章か感想の文章を付けて公開して行こうと考えています。
 これまでライブ配信した動画を全て“ダイジェスト”の機能で公開したら、また新たに『DOOM (1993)』のライブ配信を行おうと思います。『DOOM (1993)』の他の難度のステージもライブ配信して行くつもりなので、かなり長い間、『DOOM (1993)』のライブ配信を行うつもりです。
 しかし、その間に別のゲームのライブ配信をしたり、別の事をする可能性もありますが、それについては考えがまとまっていませんので現在は書けません。
 ちなみに現在、私の声をライブ配信で流すつもりはありません。環境も整っていませんので、無理だろうと思います。

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召喚士是鹵(Syoukanshi_ZERO) = 隣野 芝(Shiba_Tonarino)

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ダイジェスト:テスト配信 低画質配信 DOOM (1993) 途中で予告無く終了する可能性が大いにあります。ご了承下さい。04

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※ (過去に Twitch で動画を公開した際に、公開した解説文を載せています。)


動画はこちらです。
https://www.twitch.tv/videos/2094579094

動画のサムネイル画像。

▼タイトル

ダイジェスト:テスト配信 低画質配信 DOOM (1993) 途中で予告無く終了する可能性が大いにあります。ご了承下さい。04

▼説明

 『テスト配信 低画質配信 DOOM (1993) 04』※暴力的な映像が出て来ますのでご注意下さい。
 
 テスト配信をした時の動画です。画質が結構荒いです。2024年3月18日23時4分頃からライブ配信した物と内容は同じです。
 
 ※動画が完全に終了するまで、長い時間、映像が止まったままになりますがお許し下さい。
 
 ゲームの難度は『I’M TOO YOUNG TO DIE』、エピソードは『KNEE-DEEP IN THE DEAD』です。
 
 ※動画の内容を解説していますので、まず動画をご覧になってから、下の文章を読まれると良いかもしれません。
 
 まずいつもの通り、デモの映像から始まります。
 その後、今回は“HANGAR”の次のステージ、“NUCLEAR PLANT”から始まります。“NUCLEAR PLANT”とは原子力発電所の事です。
 ちなみに、“HANGAR”は、飛行機の格納庫の事です。
 
 私は、『DOOM (1993)』のSteam版で遊んでいますが、Nintendo Switch版などもあります。
 今更ですが、Steam版の『DOOM (1993)』は現在、日本語に対応はしておりません。しかし、英語が分からなくてもそこまで困る事は無いでしょう。エンディングの文章が分からないだけで。(笑)
 エンディングの文章が分からなくても、達成感はある筈で、だから英語が分からない日本の人にも楽しめる物だと思います。
 
 Steamから文章を転載します。
 
 “地球最高の海兵隊員として、あなたは火星のユニオンエアロスペースコーポレーション(UAC)に派遣される。実験の失敗により地獄への入り口が開かれ、血に飢えたデーモンたちが基地へと押し寄せる事態が発生。生き残るためには銃を手に戦わなければならない。”
 
 この文章を適当に読んだ状態で私はゲームを開始したので、(この文章を書いている)今さっき、『ああ、なんかの実験に失敗したんだな。』と思いました。
 なんかの実験に失敗して、“地獄への入口”が開くなんて、とんでも無い出来事だと思います。
 
 兎に角、DOOMの主人公は、火星にいるという事を皆さんに知って頂きたかったので、先程の文章を転載させて頂きました。
 
 実験に失敗して地獄の入口が開き、こっちに入って来てもいいと言っていないのにデーモンが勝手に火星に来てしまった様で、しかしながら、デーモン達にしたら、人間達がかってに得体の知れない実験に失敗し、それで“地獄の入口”なる物を開いたので、デーモン達は怒りの抗議かも知れず、しかし暴力はいけないので、だから海兵隊員の主人公は銃を手に戦わなければならない。
 
 “HANGAR”でも出現していましたが、海兵隊員がゾンビとなって主人公を襲いますよね。それはデーモンが海兵隊員を殺した後、その海兵隊員の体をサイボーグ化して、それで謂わばゾンビ状態にさせて主人公を襲わせているという状況なんだろうなと思います。
 
 “HANGAR”でも収録していましたが、ステージの途中に、窓から見える黒っぽい山があって、それがゲーム中に結構リアルに見えるので、それをゲーム中に眺めています。
 リアルに見えるので、つい眺めてしまうのです。
 そう言えば、テスト配信の第3回目の動画の説明に、土星の輪っかを外した様な、惑星の様な物の画像をつい何度も見てしまうという事を書きましたが、あれはやはり、火星ではありませんよね。
 
 それに火星の山をインターネットで検索して見てみると、『DOOM (1993)』の窓から見える黒っぽい山とは全然、形などが違う感じがします。私が思うに、あれは、地獄の山だと思います。地獄の山を作ったのだと思います。
 ゲームの舞台自体は火星でも、地獄の入口を開けてしまった事で、別の次元の物が火星に現れてしまったという事なのでしょう。
 
 ゲームの中の悪魔は、驚く程の速さで、人間達が作った基地を改造したり、海兵隊員を殺してサイボーグ化したりしたのでしょう。つまりその悪魔達は知能が高いという事ですね。しかし、変な話ですが、ゲームの中の悪魔達を見ても、知能が高そうには見えないのです。それは差別で書いているのでは無く、なんだかその様に見えるのです。
 知能が高ければ、主人公達に何か話し掛けそうなものですが、そういうのは一切ありません。ひたすら暴力です。怖いですね。まあ、主人公の方も、悪魔達に武器を使って暴力行為をしますが……。
 しかし、それは勿論、自衛行為です……。
 
 “NUCLEAR PLANT”もゾンビ化された海兵隊員だらけでした。“HANGAR”でもあった、床の特定の部分が毒の液体で満たされた部屋もありました。悪魔達は、その毒を使って侵入した人間達を殺そうとしているのでしょう。すでにサイボーグ化された海兵隊員の一部は、そうやって殺されたのだと思います。
 主人公に銃で打たれたゾンビ海兵隊員達は、叫び声を上げます。叫び声を上げる知能は残っている事が分かります。完全に無機質なロボット状態では無いという事ですね。しかし、どう見てもまともな状態には見えません。平気で主人公に銃で攻撃して来ます。
 
 “NUCLEAR PLANT”をクリアし、そして次のステージ“TOXIN REFINERY”(毒素精製所)が始まります。
 
 このステージで印象的なのは、建物内の、灯りが付いていなくて、真っ暗な所を進んで行く所です。
 他に印象的な部分は、敢えて毒の沼のある所に落ちて、それから近くにあるスイッチを押して、床を上昇させて元の所に移動する所です。
 それから、中二階の様な所から、ゾンビ海兵隊員が何人もいる下の階に向かって、主人公が銃で攻撃する所も印象的です。
 勿論、音楽も良いですね。“不思議”を感じさせる、素晴らしい音楽です。
 
 “HANGAR”の時から思っていましたが、床の上にある緑色の“アーマー”がまるで、“若葉”の絵みたいに見えるのが、ちょっと面白いです。
 
 ゲーム中、薄茶色のモンスターが、赤い火の玉を投げつけて攻撃して来ますが、突然そのモンスターが目の前に現れると、本当にびっくりしてしまいます。このゲームで、例えば、自動開閉ドアが開いて向こう側に敵がいたら、本当にびっくりします。実際、ゲーム中、そういう状況は何度も発生すると思います。
 
 今回の動画は、ステージ“TOXIN REFINERY”をクリアし、次のステージ、“COMMAND CONTROL”が開始されてからすぐセーブしてゲームを一旦、終了させた所で終わりです。動画が完全に終了するまで、長い時間、映像が止まったままになりますがお許し下さい。
 
 そしてゲームの続きは、次の動画でお楽しみ下さい。と書きましたが、正しくは、次の次の動画でお楽しみ下さい。申し訳御座いません。その理由は次の動画を確認して頂ければ分かって頂けると思います。

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※ (過去に Twitch で動画を公開した際に、公開した解説文を載せています。)


動画はこちらです。
https://www.twitch.tv/videos/2093723076

動画のサムネイル画像。

▼タイトル

ダイジェスト:テスト配信 低画質配信 DOOM (1993) 途中で予告無く終了する可能性があります。ご了承下さい。03

▼説明

 『テスト配信 低画質配信 DOOM (1993) 03』※暴力的な映像が出て来ますのでご注意下さい。

 テスト配信をした時の動画です。画質が結構荒いです。2024年3月18日0時9分頃からライブ配信した物と内容は同じです。

 動画の冒頭のゲームのデモに、ほとんど透明の敵が出ているのですが、お気付きでしょうか? 画質が荒いので余計、気付き辛いですよね。

 アイテムを取ると、バーサーカー(狂戦士)状態になる物がありますが、その状態になると拳でしか攻撃出来無い様になります。デモで視覚が赤っぽくなっているのがその状態の時です。ダメージを受けた時にも画面が赤っぽくなりますが、それとは別の状態です。

 今回の動画には、ゲームを実際に遊んでいる映像が出て来ます。ゲームの難度は『I’M TOO YOUNG TO DIE』で、エピソードは『KNEE-DEEP IN THE DEAD』です。ステージの“HANGAR”をクリアしています。
 ちなみに、『I’M TOO YOUNG TO DIE』は、“私は死ぬには若過ぎる”という意味でしょう。『DOOM (1993)』の難度で一番易しい物です。
 エピソードの『KNEE-DEEP IN THE DEAD』の意味は、『“死”に膝まで浸かる』という意味ですか。

 ゲームで遊んでいる時にアイテムを取ると、トゥートゥ、トゥートゥ、と音がしますね。(笑)

 ステージの“HANGAR”に、色んな惑星の様な星が映っているディスプレイが出て来ますが、その星の1つに、まるで土星の輪っかを外した物みたいな星が有り、それが動画の画質が悪くても、結構リアルに見えるのです。それが不思議ですね。
 つい、何度もその星を見てしまいます。(笑)

 このゲームには、“シークレット・エリア”がいくつも存在していますが、全てを発見しなくてもステージはクリア出来るので、私は“シークレット”を発見する事に、重きは置いていません。

 ステージクリア時の音楽を楽しんで頂きたいので、音楽を長く収めました。PCに負荷が掛かったのか、音楽の途中で音声が乱れている部分が1箇所あると思いますが、勿論、元々の音楽には問題はありません。
 ステージの“HANGAR”の音楽もとても良い音楽ですね。是非楽しんで欲しいです。

 Steam版の『DOOM (1993)』は、ゲームデータの中にサウンドトラックとしてVorbis形式の音声データがあるので、それを持っている人はそれを聴くと良いでしょう。 ゲームを終了した後にも、ゲームのデモをまた収録しました。
 デモ画面に、“DOOM”のロゴが表示されますが、その文字の“青”の部分の色がとても綺麗に見えますね。

 私は『DOOM (1993)』のイラストにあるロゴが好きです。色も綺麗で、形も独創的です。デモで表示されるロゴは色が濃いですが、それと比べるとイラストのロゴは色が薄めです。

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※ (過去に Twitch で動画を公開した際に、公開した解説文を載せています。)


動画はこちらです。
https://www.twitch.tv/videos/2093713318

動画のサムネイル画像。

▼タイトル

ダイジェスト:テスト配信 低画質配信 DOOM (1993) 途中で予告無く終了する可能性があります。ご了承下さい。02

▼説明

 『テスト配信 低画質配信 DOOM (1993) 02』※暴力的な映像が出て来ますのでご注意下さい。

 テスト配信をした時の動画です。2024年3月17日23時49分頃からライブ配信した物と内容は同じです。

 ダイジェストのタイトルは、配信時のタイトルに“ダイジェスト:”が付いた物にしています。
 第1回目のテスト配信の動画は、残念ながら保存していませんが、映像が途中で止まった状態の短い動画だったと思いますので、残っていなくても問題は無いと思います。
 私のPCはかなり古いのでパワー不足で、高画質の動画を作るのは現在、無理な状況です。

 テスト配信第2回目のこの動画は、映像がカクついている状態から、更にそれが酷くなる動画です。『DOOM (1993)』のデモが出て来ますが、動画がカクついているので内容は分からないですね。もはや、動画と言っていいのか分からない状態です。『DOOM (1993)』のデモの音楽が流れていますので、動画は短いですが、音楽が聞きたい人にはお勧め出来るかも??

 ゲーム中の効果音が、素晴らしく響くので、映像には問題がありますが、こうやって動画を公開する価値は、意外にもあると思います。

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Twitch の私の動画の解説文をブログに載せる事にしました。

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 Twitch の私の動画のページに、これまでその動画の解説文を書いて来たのですが、とうとう、次に公開予定の動画の解説文は、文字数の制限に引っ掛かってしまい、せっかく書いた文章の全てを掲載する事は出来無くなってしまいました。(^_^;)
 文章の一部だけ切り取って掲載しても意味がありませんので、今後は、ブログに解説文を掲載して行く事にしました。
 しかし、文字数制限に引っ掛からない場合は、これまで通り、Twitch の動画のページにも解説文を掲載する事にします。
 つまり、文字数制限に引っ掛からない場合でも、動画の解説文をブログに保存して皆さんに見て頂けるようにします。
 それからこれまで Twitch で公開して来た解説文も、ブログで保存して公開する事にしました。

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2024年3月7日から8日に撮影した『Krunker Strike FRVR』の画像。

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▼最初に

※ 下にある、投稿の本文自体は、2024年3月に作成した物です。2024年3月9日に作成し始め、何日かの間、文章を追加したりと編集していました。3月の何日に文章が完成したのか、日付けが分からないので、今回、作成を開始した日を“投稿作成日”としました。忙しくて、ブログのヘッダー画像や、ページのデザインを完成させる暇が無かったので、投稿をなかなか公開する事が出来ませんでした。(この場合のヘッダー画像とは、このブログの一番上の、ブログのタイトルの背景に表示させている、帯状の画像の事を指します。)

 7月に、ヘッダー画像やブログのデザインを取りあえず作成しました。これから、何か改良すべき所が見つかれば、その都度、変更していこうと思います。見つからなければ、そのままにしておきます。時間が無い場合は、そのまま暫く放置します。

 そして、本文でご紹介しているオンラインゲーム『Krunker Strike FRVR』についてですが、この投稿を公開するまでの間に、ゲームがアップデートされています。従って、この投稿でご紹介している3月当時のゲームの画像と現在では表示される内容が違っている部分もあります。ご注意下さい。

▼本文

 表題の通り、3月7日から8日に撮影した『Krunker Strike FRVR』の画像を貼っています。興味のある方は是非、ご覧下さい。

 まず、3月7日に撮影した画像をこのすぐ下に貼っています。

 それからこの下に、3月8日に撮影した画像を貼っています。

 3月8日分の画像の、下から2番目と1番目の画像は、表示上はレベルが49から50になっている所ですが、その前から私の実際のレベルは50です。     

 現在の所、レベルが50より上には上がらず、表示上は49から50になった様に見えていますが、実際には50の状態のまま、経験値が一杯になると、“LUCKY DRAW(ラッキー・ドロー)”という、くじ引きのスピンチケットを1枚貰える様になっています。

 『Krunker Strike FRVR』では、LUCKY DRAW は絵的に、PRIZE WHEELS という色分けされた円盤の様な物が描かれます。よくある色分けされた円盤の回転式のくじ引きでは、色分けされた円盤が回るイメージがあるのですが、『Krunker Strike FRVR』の PRIZE WHEELS では、色分けされた円盤では無い部分が回転している様に見えます。回転しているそれが止まった所で、景品が何か決まります。スピンチケットを使って回転させると、必ず何か貰える様になっています。

 スピンチケット1枚で1回、回転させる事が出来ますが、スピンチケット10枚で、一度に10回転分を回す事が出来ます。なので、一度にスピンチケットを1枚使った場合は1個のアイテムを、一度にスピンチケットを10枚使った場合は、10個のアイテムを貰う事が出来ます。

 一度にスピンチケットを10枚使う場合は、1個は Epic のアイテムが出る事が保証されている様です。

 LUCKY DRAW で、過去にすでに貰ったアイテムをまた貰う事もよくありますが、お金を使わなくても、それなりのアイテムが貰えるので良心的なゲームだと思います。

 毎日、KRというゲーム内通貨も、1日に最大200KRまで無料で貰えます。ゲームの中で戦う事で、少しずつ貰えます。それを貯めていくと、マーケットで買い物が出来ます。それもとても良心的ですね。

 マーケットでは、武器や装備品が販売されています。KRで購入出来ます。一定時間が経過すると、マーケットの商品が入れ替えになります。

 ここに書いた仕様は、今後変更される可能性もあるかもしれませんので、気を付けて下さい。

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