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召喚士是鹵(Syoukanshi_ZERO) = 隣野 芝(Shiba_Tonarino)
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※ (過去に Twitch で動画を公開した際に、公開した解説文を載せています。)
動画はこちらです。
https://www.twitch.tv/videos/2094581810
▼タイトル
ダイジェスト:テスト配信 低画質配信 DOOM (1993) 途中で予告無く終了する可能性が大いにあります。ご了承下さい。05
▼説明
『テスト配信 低画質配信 DOOM (1993) 05』※暴力的な映像が出て来ますのでご注意下さい。
テスト配信をした時の動画です。映像がかなり止まりがちの物です。2024年3月19日0時頃からライブ配信した物と内容は同じです。
申し訳ございませんが、今回の動画は映像が止まりがちで、尚且つ、ゲーム本編の映像は出て来ません。ゲームのデモの様子が出て来ます。
これまでの『DOOM (1993)』のライブ配信で、私は画質だけでなく音声も質を下げた状態でお送りしていますので、これまでのライブ配信の音質は高くはありませんが、何故か臨場感がありますので、音声をお楽しみ頂ければと思います。
この回のライブ配信で私は、画質を前回より良くしたいと考え、設定を変えた所、私のマシンでは処理が追いつかなくなったのが映像が乱れた原因だと思います。
以前にも書きましたが、現在、私はかなり古いPCを使っていますので限界があります。
動画の音声を聞いて頂ければ分かりますが、敵が大勢いる様な雰囲気ですよね。私は前回まで、ゲームの難度が一番低い状態で遊んでいますので、主人公のすぐ近くにそんなに敵が一度に大勢出る状態にはなっていませんので、音声を聞いて頂けますと、これは本編では無く、デモだな、と分かって頂けると思います。
この動画の“売り”は、映像が勝手に停止するので、主人公の銃を持つ左手をよく鑑賞出来るという所があるでしょう。(謎)
それから毎度思うのは、デモの映像が切り替わる時の“演出”です。映像が上から下に“流れ落ちる”様な演出が素晴らしいです。惚れ惚れします。演出に惚れ惚れします。
それからこの動画だけの売りではありませんが、先程も書いた通り、何故か配信の音声の質を高くしていなくても臨場感を損なっていません。視聴者の皆さんにかなりの迫力を楽しんで頂けるものと思います。
イヤホンでこの動画を見ていると、不思議な事に、音声が、額の上の辺りから聞こえて来る事があります。
映画などを見ていると、音声が右から左に流れる様に聞こえる事もありますが、この動画でも右から左に聞こえる時があります。
しかし、額の表面辺りでは無くて額の上辺りから音声が聞こえて来るというのは、そんなに頻繁にある事では無さそうな気がします。私が知らないだけかもしれませんが。
イヤホンで音楽を聞いていると、頭の中で音楽が鳴っている様に聞こえる事はよくありますが、『DOOM (1993)』の場合は、勿論、頭の中から聞こえる様な時も多いですが、額の上から聞こえる様に感じる時もあるのです。
特に、デモの映像の時に、敵からの攻撃の音や敵のうめき声が次々聞こえる時に、額の上辺りから聞こえる事が多いのかなあと思います。
なので、ゲームの難度をかなり上げると、そういう現象がゲーム本編でも増えるのかなと、想像しています。
それから、この動画の売りは、とあるモンスターの足に注目出来る事です。空が真っ赤で、その下が白黒の映像の時に、大型のモンスターが3匹映っている時がありますが、その足の、人間で言う所の、膝の辺りの関節が、人間とは逆向きになっています。
私はそれが珍しく思えるのですが、関心のおありの方は、そこに注目して下さい。
そのモンスターは、腕の肘に当たる部分は人間と同じ様に曲がる様に見えます。
鳥の足などは人間とは逆向きに曲がっている様に見えて、実は曲がっているのは“踵(かかと)”の部分だそうで、なので人間と逆向きでは無いのだそうです。
そのモンスターは、デモにも出て来る、体がゴツい、肌がピンク色のモンスターです。白黒になっているので分かりにくいでしょうけれど、そのモンスターです。先程の場面は、実際はそのモンスターが3体よりもっと多くいて、それで今回、たまたま3体だけ映っているのです。その直前ではもう少し多くいるのですが、今回の動画は映像が止まっているのでそれが映っていないのです。テスト配信の第3回目の動画のデモの部分で、映像が荒いですが、それが映っています。テスト配信第3回目の動画の、11分48秒辺りに出て来ます。
ゲーム中に出て来ても、かなり速くこちらに向かって走って来るので、関節が逆向きだと分かりにくいというより、よく見えないのです。動きが速いので。
そして、以前から登場している薄茶色のモンスターは、肩の辺りなど、体の複数の場所に真っ白い角の様な物が生えています。膝小僧の辺りにも生えています。
今回の動画の3分34秒辺りに出ているのも、それと同じモンスターです。体がいつもより大きく見えるかもしれませんが、その薄茶色のいつものモンスターです。
足には似た様な、真っ白い爪が生えていますが、あくまでも爪で、他の角とは違う様な気がします。あくまでも、私の感覚ではそう思うという事であって、保証は出来ません。
☆ ☆ ☆
そもそも、何故、私が、ライブ配信をするにあたって、一番最初に『DOOM (1993)』を選んだのか?
それは、(洒落ではありませんが)そもそもTwitchで、任天堂Switchで録画したゲームの面白い動画をアップしようと思ったら、Twitchで最初からは動画のアップは出来ず、ライブ配信から始めないといけないと知ったからで、だから急遽、ライブ配信する事に決定したのでした。
そこで、私は経済的に現在苦しい状況なので、安価で手に入る『DOOM (1993)』を選んだのでした。急にです。
ライブ配信は2024年3月から始めました。
安いゲームで視聴者の興味を引く物は無いか?と考え、結構すぐに浮かんだのが『DOOM』です。そもそもは、Switchで遊んでいた別のゲームの動画をアップしたかっただけだったのに、そういう流れになったのです。
Switchで遊んでいたとある複数のゲームをライブ配信して良いのか、権利関係が分からなかったので、そのゲームは現在、ライブ配信出来ずにいます。ただ、それらのゲームは、ライブ配信よりも、あらかじめ収録してその動画をアップした方が面白い出来になるのではないか?とも考えています。
そもそも、私は『DOOM』の存在は何となく知ってはいたものの、ライブ配信を考えるまでは全く遊んだ事がありませんでした。
ライブ配信するにあたって、試しに何度か最初のステージで遊んでみました。その次のステージも何度か試しに遊んだと思います。流石に、いきなり操作方法も分からないのにライブ配信をする訳には行かなかったからです。
現在の私の考え(2024年3月、4月の段階での考え)では、これまでに“ダイジェスト”の機能を使って保存した『DOOM (1993)』のライブ配信の動画を公開して行こうと思います。解説の文章か感想の文章を付けて公開して行こうと考えています。
これまでライブ配信した動画を全て“ダイジェスト”の機能で公開したら、また新たに『DOOM (1993)』のライブ配信を行おうと思います。『DOOM (1993)』の他の難度のステージもライブ配信して行くつもりなので、かなり長い間、『DOOM (1993)』のライブ配信を行うつもりです。
しかし、その間に別のゲームのライブ配信をしたり、別の事をする可能性もありますが、それについては考えがまとまっていませんので現在は書けません。
ちなみに現在、私の声をライブ配信で流すつもりはありません。環境も整っていませんので、無理だろうと思います。
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召喚士是鹵(Syoukanshi_ZERO) = 隣野 芝(Shiba_Tonarino)